(アンダーラインのある文字をクリックするとそのページにジャンプします)

ホーム (TOPページ)
五十嵐吉彦過去掲載作品(右枠上)

What's New
◆展示会
 個展
◆出版物
 画集1 画集2
 画集3 画集4
共著紹介
コラム
旅とスケッチ
五十嵐スケッチ画法
プロフィール
VOS研

水陽会
水陽会講師
■水陽会関連グループ展
 2025  
■画会
 日本スケッチ画会(JSAA)
 日本ペン彩画会(JPEN)


五十嵐水彩スケッチ画法

(Igarashi Ism)

水彩スケッチを描く時に、誰でもすぐに実践できる5つのポイントがあります。時間を有効に生かせるスケッチのコツと風景をリアルに見せるワザ、さらに光り輝く画面を作り出すための基礎知識とテクニックを身に付けましょう。


  絵を描く基礎知識とテクニックの相乗効果(効用)

基礎知識 テクニック 効 用
F4サイズの選定 スケッチ機会増加技術 近郊・旅先・現場スケッチの利便性
線描きの活用 スピーデイにペンを走らす技術 メリハリのある線による形の表現
遠近法の活用 透視図法と空気遠近法技術 立体感・奥行き距離感の表現
透明水彩の活用 混色・重ね塗り・滲み・ぼかし技術 微妙な色合いの魅力と鮮やかさ
紙の白さの活用 光とカゲや時の流れの表現技術 光を生かしたみずみずしさ・さわやかさ



トップへ