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◆五十嵐吉彦 水彩スケッチ画の世界◆
「春の九品仏(東京)」 水彩スケッチ画/F4 五十嵐吉彦
桜が少し残り新緑が輝き始めた先月の4月中旬に、東急大井町線・九品仏駅にある「九品仏・浄真寺」にて昼下がりにスピーディに描いた。風がなく穏やかな日で気持ちよく描けた。
九品仏では本堂、仁王門もよく描いているが、今回描いたのは本堂に対面した3つの阿弥陀堂の中央に建つ上品堂である。
*(中央に上品堂、右側に中品堂、左側に下品堂が建ち、その各々の堂に3体の阿弥陀如来像が安置されている。この為九品仏と言われている様だ)
『五十嵐吉彦・水彩スケッチ画展』は今月21日(水)から開催。
「輝きのポルトフィ-ノU(イタリア)・世界遺産」
*個展案内状掲載作品と反対側 五十嵐吉彦
小生は2000年、水彩スケッチ&ペン彩画を主体の水彩画家&講師としてスタートし、本年2025年は節目の25周年となります。この間、ヨーロッパの多くの国々の歴史地区・
世界遺産場所を訪れ描きました。
この節目の個展に思い出の場所の作品も選別し展示します。上記の作品もその1つです。
■五十嵐吉彦・水彩スケッチ画展 5月21日〜27日・丸善・丸の内本店4階ギャラリー
ヨーロッパの歴史風景、主として世界遺産の場所を描いた作品、また国内で近年描いた作品の中から厳選した作品を展示します。小品も展示致します。是非ご高覧頂ければ幸いです。
*案内状は水陽会関連グループ展項目の所にも掲載。
■掲載の絵、写真、文章は著作権がありますので無断転載、複製を禁止します。
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